2010年2月27日

つながりを創る力

SVP東京のパートナーと卒業生向け社内研修として開かれた、
市川裕康さん@Social Companyによる、ソーシャルメディア研修を
受けてきました。

豊富な知識を惜しみなく披露してくださり、
世の中にはこんなにもたくさん、
人と人がつながり合うためのツールが
あふれていることに、希望を持ちました。

いろいろ教えていただいたので、今後、SVP東京でも、
セブン・ジェネレーションズでも、TwitterやFacebookなど
ソーシャルメディアを活用して、共感の輪を広げていこう!と
思っています。

希望や期待を感じた一方で、
未だつながれずにいる人や、
出合えずにいる物事の多さに、
ある種の哀しみを同時に覚えました。

「つながる」には、今までの自分にはなかった要素を
受け入れる寛容さ、自分自身を開いていく勇気、
そして千載一遇の機会をとらえる直感が必要なんだと思います。

どんなツールがあったとしても、これらの心のありようなしには、
奇跡のような出会いを得ることはおそらく無いでしょう。

世界の人口から見たら、インターネットの恩恵に
浴している層はピラミッドの頂点のわずかに過ぎません。

自分がその恵まれし者であることに溺れず、授かった恩恵を
それを持っていない人にも惜しむことなく分かち合える人が、
こうした新しいテクノロジーを通じて生まれることを
心から願います。

2010年2月18日

旧友との再会

しばらく、慌しくしている間に月日は流れ・・・、
久しぶりのブログ更新です。

この間、映画「アバター」を見たり、日本人ながらエクアドルの
熱帯雨林に10年も通われている方にお会いしたり、
十年来の友人と密会したり、ファンドレイジング日本2010に参加したり、
布なぷぬいぬいの会&ふんどしぬいぬいの会に参加したりしつつ、
もちろんのことながら、セブン・ジェネレーションズの仕事と、
SVP東京の活動もしていました。

2月14日(日)のバレンタインデーは、旧暦の元旦にあたり、
新月でもあったのですが、その直前、いわば旧暦の年末は、
なにやら潮目の変わり時だったように感じてます。

私の場合、この「年末」の数日間に、ここ12年の間に出会った
古い友人達とまったくの偶然でバッタリ出会う再会が重なりました。

それぞれ様々な思いが残る活動をしていた頃に出会った人達です。
今なら、あの頃に経験した出来事や自分自身を冷静に振り返れるし、
客観的にも考えられます。


もし、今の私があの頃を振り返って学んだことがあるとしたら、

「自分の「軸」を持って生きる。」

ということだろうなと思います。

この「軸」にはおそらく人によって色々なもの当てはまるでしょうが、
例えば価値観(Value)であったり、ミッション(Mission)あるいは
パーパス(Life Purpose)という言葉に言い換えられます。

あの頃の私は軸が定まっていないがために、自分の感情に
振り回されたり、周囲の言葉に惑わされたりして、
結局迷ってばかりでした。

もちろん、今でも全く迷いが無い訳ではないですが、
少なくとも、立ち戻れる軸があることは、自信にも
つながっているし、自分を超えた存在への信頼も
深まっているように思います。

再会できた友人達とはまた、新しい形でつながっていきたいと
思っています。

すべての出会いに感謝。