ウェブディレクションという仕事
ひょんなことから、ウェブディレクションの仕事に取り組んでいます。
私は専門家ではないことを了承していただいたうえで引き受けたのですが、この仕事のために、改めてウェブのことを参考書やネット、セミナーで幅広く再勉強しています。特にブログやSNS、ウェブ広告などを重点的に学んでいます。先日は「社長ブログ」の講座にも参加しました。
今までは自社のサイト(会社にする前は個人サイトでした)やブログを自作するために、必要最小限の知識を得るのが目的でしたから、本やネットも拾い読みする程度で何とかなっていました。ですが、仕事として引き受けるとなれば、そういうわけにはいきません。即戦力として役立つ知識を獲得して、すぐに血肉にするために、かなり必死になっています。
なぜなら、企業にとってのウェブサイトは顧客に対する「顔」であり、そこから営業、販売、マーケティング、広報、宣伝、更に上場していればIRなど、多様な目的を合わせ持つメディアだからです(もちろん、これらを別々に作る場合も多々ありますが)。
仕事としてウェブディレクションを取り組むのであれば、クライアント企業様が集客に成功し、収益を確実に上げられるようなウェブサイトを作ることが使命です。そのためにはアクセシビリティを考慮した正しいコーディングやプログラミングはもちろんのこと、SEO対策、マーケティング視点からのウェブ広告の提案も必要です。また、公開後の更新や管理のしやすさを考慮することも欠かせません。
今なら、Web 2.0を考慮することも必要ですね(>とか言いながら、まだ勉強中です・・・。そういえば、1999年夏に外資系マネジメント・コンサルティング会社に入ったころ、e-Business、ナレッジマネジメント、CRM、マーケットプレイスなんかが華やかなりし時代でしたねぇ。あの底流も消えてはいないんだなぁ・・・(遠い目))。
裏を返せば、収益をもたらさないウェブサイトはデザイナーの自己満足に過ぎません。どんなにキレイなデザインやかわいいCGで飾っても無意味、無価値です。
去年、高い授業料を払って学んだことが、ようやくここで生かせそうです。失敗から学ぶ、転んでもタダでは起きない、これって起業家の基本精神でしょうかね(*^_^*)

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