2005年5月30日

地球からの贈りもの、ターコイズ

金曜日から昨日まで3日間のターコイズ・ジュエリー展示会が終わった。最後のお客様が帰ったのが、深夜3時前。それから、片付けと梱包をして帰宅したのが、今朝6時。さすがに疲れて爆睡した。

この3日間、会場にいる間は自分でも不思議なほどハイテンションだったのだが、家に帰るとぐったり。やはりターコイズのパワーなのかなぁ。

3月の展示会@サロン・リュッカティルにも来て頂いたお客様はターコイズとの再会を喜んでいた。皆さん、ターコイズ病が発症したようで、新しく入荷したジュエリーを見つけては、ワクワクしていらしたようだ。

今回の展示会に初めてお誘いしたお客様は本物のアメリカ南西部産天然ターコイズの世界に魅了されたようだった。

「こんなに美しくて、こんなに色んな色や種類のターコイズがあるなんて、知りませんでした!」というのが代表的なコメント。2年前の私もそうだったから、よく分かる。

ふつう思い浮かべるターコイズのジュエリーは民族調だったり、無骨だったりして、余りオシャレではない物、安っぽい物を想像することが多いと思う。

ところが、実際はまったく違う。伝統的なネイティブアメリカンの部族の特徴があらわれたデザインのものもあるが、コンテンポラリーなデザインのものもたくさんある。石自体も鉱山毎に個性が全く違う。ターコイズ・ブルーだけが、ターコイズの色ではないのだ。

地球からの贈りもの、ターコイズ。まだまだこの面白さにハマりそうな予感がしている。

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2005年5月27日

ターコイズへのいざない

今日からの3日間、ターコイズ・ジュエリー展示会をサポートする予定。またまたたくさんの美しいターコイズ、ネイティブアメリカンジュエリーに囲まれるかと思うと今からワクワク~ウキウキ~(^^)

今回はVIP向け内覧会ですが、私の友人知人に限り、特別招待枠を頂いています。これを読んでピン!ときた方はお電話くださいね~。

では、行ってきます!

Turquoise Unearthed: An Illustrated Guide (Rocks, Minerals and Gemstones)
Joe Dan Lowry
1887896333

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2005年5月25日

LOHAS(ロハス)消費者調査結果

シンポジウム「Sustainable Japan 2005」の後半の目玉、パネルディスカッションは鳥越俊太郎氏が司会、山本良一氏、高木美保氏、ピーター・D・ピーダーセン氏がパネリストだった。

ピーター・D・ピーダーセン氏(株式会社イースクエア社長)は以前、エコシティ21で見かけて以来、気になる人物だった(デンマーク人ということも含め)。

ピーターさんによると、ソトコト 2005年1月号にも載っていた第1回日米合同LOHAS消費者調査の結果がまとまったそうだ。

会場で見たスライドからのメモ書きを紹介しよう。(昨日、発表したてのホヤホヤだったとのことで、まだメディアには出てないらしい。)

この調査によると、なんと日本人の29.3%がLOHAS

LOHAS層   29.3%
生活堅実層 27.0%
中庸無難層 28.0%
個人利便層 15.7%

20~69歳の男女、2,115人のサンプル数からの結果だが、これによるとLOHAS層が最も多いということになる。

ピーターさんが紹介したこの調査によるLOHAS層の特徴は以下の通り:

・環境・健康に対する関心が高く、実際に行動に移す
・社会的課題全般に対して意識が高い
・自己啓発や精神性の向上に関心が高く、上昇志向、購買意欲も強い
・気に入った商品を家族や友人に勧めるなど、情報発信力が強い

なるほどー、調査の詳しい結果発表を待ちたいものである。

LOHASについては、ぷららるでも紹介する予定なので、ご期待ください!

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Sustainable Japan 2005

今日はシンポジウム「Sustainable Japan 2005」に参加した。

養老孟司さんの講演、朝日新聞記者の南極取材体験談、パネルディスカッションが興味深かった。

養老さんの話で「日本で最も持続可能なのは『イエ』という社会システム。その際たるものが天皇家」という観点がおもしろかった。世界でいちばん古くまでさかのぼれる家系図を持っているのが日本の天皇家、というのはもっともな話だ(ギネスブックに載っているのだとか)。

もう一つ興味深かったのは、「生物多様性(biodiversity)」を説明する難しさという話題から展開された、「概念」と「感覚」と「言葉」の話。

概念 ・・・ 「同じ」、心/意識、意識界

言葉 ・・・ 概念と感覚をつなぐもの。「同じ」であって「違う」

感覚 ・・・ 「違う」、身体・肉体、眼界

感覚はそれぞれの個体によって異なる。例えば、同じ音であっても個々人によって音楽に聞こえたり、騒音に聞こえたりというように感じ方が違う。つまり、個体差が生じる。動物は感覚の世界にだけ生きており、「違うこと」が分かっても、「同じであること」は受け入れられない。

これに対し、言語を持つ人間は概念の世界を持つことができる。概念と感覚を橋渡しするのは言葉である。ただし、言葉は同じでありながら違う、両面を持ち合わせている。

様々なものが「同じであること」に向かっていくのは概念の世界でのことであり、それは進歩とも言える。これが進むと「思想」となり、さらに「唯一絶対神」の領域に達する。

しかし、養老氏は「日本人には思想はない、思想はあってはならないんです」と述べていた。日本人にこういった話をすると、大抵「じゃあ、どうしたらいいんですか?」とすぐに現実レベルの行動の話になるそうだ。


私はこの話を聞いて、どこか腑に落ちたことがあった。概念の世界で理解したので、言語化するのが難しいけれど、挑戦してみよう。

"All as One. One as All."、「一つであること(oneness)」や「全体性(wholeness)」といった概念を多くの人が憧れていながら、現実世界で分離・紛争・争いごとが収まらないのは、このことに因があるように思う。つまり、個々人によってそれぞれのonenessがあり、wholenessがあるという「違い」があるからではないだろうか。

onenessやwholenessを説いて尊敬や賞賛を集めている人がそのウラで他者を貶めようと策を練り実際にそうする姿を間近に見て、私は矛盾を感じていた。要は「言ってることとやってることが違う」ことに違和感を覚えていた。だが、これはある意味、当然のことなのだと納得した。

このことは大いに思索しがいがある。もう少し温めてみよう。

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2005年5月23日

このところ ちょっと

と言っても、My Favorite Musicianスガシカオの曲のことではなくて、このブログの更新のこと。

実はすこし億劫になっている。

めんどくさい気持ちが募ってきて、止めてしまおうか、と思ったほどだった。

2002年からWeb Diaryとして日記を続けてきた。去年からブログに移行して、更新の手間がかからなくなり、ずいぶん楽になった。

今起こっているのはそういうテクニカルなことではなく、外的な影響による引っかかりだ。これは実は以前から定期的に起こるパターンである。

私がこのブログに書くことは、私のすべてではなく、ごく一部に過ぎない。日常のあれこれ全部、思考、行動、感情のすべてを書けるはずもないし、書く必要もない。

書きたいことを、書きたいときに書く。そして、読みたい人が、読みたいときに読む。それがブログであり、Web Diaryだ。逆を返せば、書きたくないことは書かなくてもいいし、読みたくない人は読まなくてもいい。

だから、このブログに書くこと、書かないことで私という人間を知ろうとしても、判断しようとしても無駄な努力だ。期待しても、それは幻想に過ぎない。

こんなことをわざわざ断ること自体、何だかあほらしく感じるが、書きたくなったので、今一度書いておくことにする。


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2005年5月22日

お幸せに・・・

今日は友人の結婚披露宴に出席した。去年一年、テンプランズ、TOSHIさんの勉強会「お金のい・ろ・は」を一緒にオーガナイズしていた彼女の晴れ舞台である。小柄な彼女は着物を着てもドレスでもそのままケースに入れて飾りたくなるほど、可愛らしかった。

結婚に至るいきさつは彼女から聞いていたものの、幸せそうな二人を見て、こちらもほのぼのした幸せな気分になった。ああいうふうに出会って、結婚して、これからの年月を共に歩んでいくんだなぁ・・・。LYCKA TILL! どうぞお幸せに!

披露宴が終わった後、今度は六本木ヒルズに駆けつけた。

実は雑誌Hanakoの「オーナーはわたし!!夢の独立プラン」大賞に応募したら、一次審査合格の知らせとともに授賞式イベントへの招待が届いていたのだ。披露宴と時間がかぶっていたので、遅刻して参加します、と参加の連絡をしておいたのだった。

六本木ヒルズを迷いながら会場にたどり着いたら、既に授賞式が始まっていて、入選した5名が壇上に上がっていた。その後、準大賞、大賞と発表されていく。

・・・残念ながら落選。景品(参加賞?)だけ頂いて帰ってきた。初めて書いて提出した事業プランが一次審査を通過しただけでも何らかの評価を頂いたわけで、それはそれで有り難い。とは言え、何名が一次通過したのかが分からないのだが。

また、心を新たに出直しまっす。

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2005年5月21日

「シンプルさが本当の勝利を呼び込む」

今日の朝日新聞朝刊にコラム「辻口博啓さんからあなたへ」が掲載されていた。何気なく読んで、軽い衝撃を受けた。

辻口さんと言えば、自由が丘のフランス菓子店モンサンクレールのオーナーパティシエとして有名だ。1998年に学園通り(ピーコックから目黒通りに向かう通り)にモンサンクレールが開店した時、よく前を通っていた地元民として「駅から遠いのに・・・すぐつぶれそう」なんて余計な心配をしたものだった。そんな心配は全く必要なく、ますますご発展の様子である。

以下、記事から引用。

人はつねに目標と闘い、それを超えた時に自分の存在価値を強くかみしめるのだと思う。そして次の目標へ。達成への道のりには、シンプルな考え方や行動パターンこそが勝利を呼び込むように感じる。
常に一人であるということ、物事をシンプルに決断し、前進すること。それは孤独を超越した者のみが到達できる世界なのだと思う。

次の時代を創る人へ。夢を持ち続けてほしい。あきらめさえしなければ、夢は決して逃げてはいかないのだから。


最近、起業のきっかけを問われて「起業することが目標だったわけではない。誰かに雇われることが不可能だから、自分が働くために器を作っただけ」などとうそぶいていた。そんな自分が少し恥ずかしくなった。

私とて夢が無いわけではない。ただ夢を見る自分と現実派の自分のどちらが強いかと言えば、後者の方が強いので、そんなことを言ってしまっていた。

だが、それもある意味「逃げ」ではなかったか、と気付いた。現実や事実を前進しないようにする言い訳にしていたかもしれない。

今年の誕生日にしたBirthday Wishを現実にするべく、私も前進していこう、と改めて心に誓ったのだった。

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2005年5月18日

ドラマ・ドラマ・ドラマ

今日は朝からピラティス&ヨガのレッスンに行った後、ドキュメント作りに励んだ。

一段落してから、休憩がてら録画したドラマを見た。今クールは私にしては珍しく、連続ドラマを数多く見ている。何を見ているかと言うと、「anego」(水)、「アタック No.1」(木)、「恋に落ちたら~僕の成功の秘密」(木)、「タイガー&ドラゴン」(金)、「義経」(日)。

あなた、テレビ見すぎですよ・・・>自分。

必ず録画を残すほどハマっているのが、「タイガー&ドラゴン」。古典落語を題材にしているのだが、これはストーリー、キャラクター、話の展開、間合い、どれをとってもホントーにおもしろい。どうおもしろいか、そんなことを説明するのは野暮ってなもん。なので、とりあえず見てください。

タイガー & ドラゴン DVD-BOX
長瀬智也 岡田准一 伊東美咲
B0009616XU

原作がDomaniに連載中にも読んでいた、「anego」を見ていると、私自身のOL時代を懐かしく思い出す。別に仕事したいからしてるわけでもないけど、そこそこ仕事も出来ちゃって、責任も持たされ、でもこれがオンナの幸せなんだろうか・・・なんて疑問を持って日々を生きている、みたいな。そして、「クリスマスケーキ」過ぎたら、後は「大晦日」なんて言われていたことも思い出す(何のことだか、分かる人には分かる。分からない人は分からないでしょうね)。

anego〔アネゴ〕 DVD-BOX
篠原涼子 林真理子 ともさかりえ
B000ACQ8I6

篠原凉子演じる主人公と同じ32歳の頃は、バリバリに働いていた。外資系医療機器メーカーで、日本市場に新規参入する製品事業部のセールス&マーケティング担当者として、フランス・グルノーブルにある本社工場と日本の顧客の間を取り持って、忙しくしていた。

フランス工場の製品開発担当者に日本の顧客が必要とする品質のレベルの高さを説明し、理解してもらうのは骨の折れる仕事だった。フランス語は出来ないので、英語でコミュニケーションをとっていた。毎日、英語でメールをやり取りし、電話で話していたおかげで、英語でのコミュニケーション能力が伸びた。言葉や文化が違っても、話したいこと、伝えたいことの内容さえしっかりしていれば思いは伝わる、ということも経験した。

医療機器メーカーで働いたこと、製薬会社が顧客だったことが、実は今の私につながっている。一つのクレームが人命にも関わる、そんな修羅場も職場のみんなでくぐり抜けたあの頃の経験は無駄になっていない。

なんてことを思うと、「恋に落ちたら~僕の成功の秘密」の草なぎくん演じるIT企業に勤める主人公は甘い。甘過ぎ。ま、お話ですからね・・・。

恋におちたら ~ 僕の成功の秘密 ~ DVD-BOX
草ナギ剛 堤真一 松下奈緒
B0009XTEHS

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2005年5月17日

グリーンオブジェ

グリーンオブジェ今日は友人が主催した「グリーンオブジェ作り」の講座に参加した。

開催の話を聞いてすぐ「行きますっ!」と参加表明したのだが、このコピー(↓)を読んでますます心引かれてしまい、しばらく前から、この日をワクワク楽しみにしていた。


モスボール(苔玉)にミニ観葉植物が植えたようなオリジナルのグリーンオブジェを作ります。水をやりながら育てていくと愛着がわいてきます。仕事で嫌なことがあった日も、疲れて帰ってきた夜も、この小さな植物があなたを癒してくれるはずです。

講師はガーデンスタイリング主宰の和田麻里子さん。以前にも何度かパーティの席でお会いしたことがある方だ。

本業は庭園の設計なので、こういう小さいものを作るのが専門ではないそうだが、講習会で作ってみて楽しかったということで、私たちにも教えてもらえることになった。

ミニ鉢の大きさに合わせて切った金網にシート状の苔を巻きつけて針金ピンで留めていくのだが、これが意外と難しい・・・。1個目(写真の右)は苔がボロボロはがれてきてしまって、自分ではどうにも収拾がつかなくなり、結局和田さんに仕上げてもらってしまった(^_^;) 

他の参加者の皆さんはとても手際がよく、他にもプリザーブドフラワーのものも作っていたが、チャレンジャーの私は苔ものを2個作ることにした。2個目(写真の左)はコツを覚えたおかげで、最後まで自分で作れた。ほっ。

この2つが部屋にあると、ホントに何だか気持ちが落ち着く。かわいいし♪

手も忙しかったが、口も忙しく動いて、自己紹介をしたり、情報交換をしたりしながらの楽しい会だった。講座が終わってからのお食事兼ウラ講座もまた別の楽しさがあった一夜だった。

小さなインテリアガーデニング―リビングに、キッチンに、しあわせを運ぶインドアグリーン
小学館
4093101930

おしゃれなインドア・グリーン
主婦と生活社
4391620146

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2005年5月13日

新設法人説明会に行ってきた

今日は六本木ヒルズのすぐそばにある麻布税務署に行ってきた。新設法人のための説明会に参加するためだ。

これは新しく会社を設立した法人向けに会社の税金(源泉所得税、消費税、印紙税、法人税など)について教えてくれる説明会。税務署の担当者と麻布法人会所属の税理士が入れ代わり立ち代わり色々な税金の概要や申告制度などについて説明をした。

税金のことはもちろん税理士さんにお願いしているのだが、自分で知っておいても損にはならないし、資料をもらえるとのことだったので、参加することにした。

説明を聞いてどうだったかというと、新たに知識を得られたことは良かったが、ますます混乱もした。期間限定の特例があったり、ケースバイケースで判断されることもあったりで、かなりややこしく、素人判断は難しそうだ。

ということは、税理士頼りにならずにいられないわけで、これって税理士業を存続させるための国税局と税理士業界の陰謀だったりして・・・。(税理士の皆さん、疑ってごめんなさい)

私はお願いしている公認会計士@実はスナイパーさんに細か~いくだらな~いことでも、電話して相談しているのだが、やはりそれが無難だと思った。転ばぬ先の杖、である。

今回の説明会で初めて知ったのが、減価償却資産に「生物」の区分がある、ということ。「生物」とは、

●牛、馬、豚、綿羊、ヤギ
●かんきつ樹、りんご樹、ぶどう樹等
●茶樹、オリーブ樹等

だそうだ。牛や馬、りんごの木なんかも、会社の机やパソコンと同じように減価償却されるとは・・・知らなかった。

麻布税務署の管轄地域は赤坂、青山、麻布、六本木である。ということは、ヒルズ族の皆さんのお住まいも含まれる。皆さん、あの税務署に申告しにいらっしゃるのね・・・。

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現実化するスピード

町を歩いていると、よく道を尋ねられる。以前からそうだったが、最近やけにその回数が多い。なんでだろう・・・

なんていう話はさておき、友人と話していて「ここんところ、思考やイメージが現実化するスピードがますます速まってるね」と意見が一致した。

私もこのことを様々なレベルで体験している。「この人に会いそうだな」と思うとその通りになったり、自分が体験したことの真逆が起こったり。

生のレッスンが次から次へと繰り出されている感じでもある。うっかりしてると後ろ頭をどつかれるぞ、みたいな。特に自分が何かに対しNOと言っていると、そのNOが違う方向からブーメランのように飛んでくる。

やはり全てに対し、YESと言うことを選ぶ時が来ているのかなぁ・・・と思わずにはいられない。


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2005年5月12日

オーラソーマの未来

3日間サポートしていたビューティワールドジャパンも昨日で閉幕。

オーラソーマのブースにもたくさんのお客様が訪れてくださった。体験ミニコンサルテーションは大盛況で、予約枠は翌日分まであっという間に埋まるほどだった。私だけでも20名以上は担当したから、ブース全体では200名近い方々に体験して頂いたのではないかと思う。

オーラソーマに接するのが初めてのお客様が多く、「オーラソーマとは」「カラーセラピーとは」など基本的な内容や個々のプロダクト、トレーニングシステムなどについて説明をした。

3日間、接客してみて分かったのは、まだまだオーラソーマの認知度は高くないということ。そういう意味で、今回の出展目的は果たされたと言えるだろう。

レベル3ティーチャー・相川七瀬さんの影響もあって、このところ雑誌やテレビなどマスメディアへの露出も増え、ティーチャーとプラクティショナーもずいぶん増えてきて(ASIACT登録者は1,600名だそうだ)、かなり知れ渡っていると思い込んでいた。だが、この様子を見るとまだまだ局地的に過ぎないようだ。

「これって私に合う色を選んでもらえるんですよね?」
「診断してアドバイスもらえるんですか?」
「えっ!このボトル、身体に塗るんですか?置いとくだけかと思った」
というのが、FAQ。

20分の短いコンサルではもちろん突っ込んだ話は出来ないが、それでも何か色彩を通して気付きのメッセージがやってきているように感じた。無意識であっても、魂は何かを感じ取っていると思う。

オーラソーマでは「私たちの内側には偉大な教師(ガイド)がいます」と言う。イクイリブリアム・ボトルを創始者のヴィッキー・ウォールは「魂の窓」と呼んでいた。コンサルをすればするほど、これらのことを強く感じた。

説明していて、しどろもどろになってしまったのが、カラーエッセンス・クリーム。初日に会場で初めて見て「え、何これ?」だった。それもそのはず、日本ではまだ正式に販売になっていないのだとか・・・見たことなくて当たり前だった。その他のクリームやバーム類もまだ定価が決まっていないのだとか。バームはこくがある感触だったし、ローズ・クリームとか使ってみたいなぁ。

その次に説明に困ったのが、アーキアンジェロイ。いきなり「大天使が・・・」なんて、やっぱりちょっと困る。ぽかーん、とされてしまった。ポマンダーとクイントエッセンスは「身体の外側にあるオーラに色と香りのエネルギーをつけるんです」と言うと、皆さん素直に受け入れてくれた。ところが、アーキアンジェロイは・・・ううーむ。オーラソーマを学んでいない方にいきなり伝えるのは難しく感じた。

オーラソーマを学ぶことに興味を持っている方も多かった。そんな方々がこの道に入り、色彩と香りを入り口にして、真の自己に出会っていったら、どんな変容が社会に起こることだろう。そんな期待を持つことができた3日間だった。

オーラソーマ・ヒーリング
イレーネ・デリコフ マイク・ブース
4900550566

色の魔法―THE COLOR THERAPY BOOK
相川 七瀬
4594048080

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WS「自分感覚を思い出す」、終了

昨夜はワークショップ「自分感覚を思い出す」の本番だった。おかげさまで満員御礼、大盛況となった。

昨日の内容とは直接関係しないが、一つの気付きがあった。

良いコーチ/セラピストになるには、どっぷりと自分の感覚や感情を感じきること、それを素直に正直に包み隠さず勇気を持って表現することに慣れていく必要があるのではないかと思う。言い換えれば、クライアントである経験も必要ということだ。

これは、そこにあるものがどんなものであれ、判断せずにありのままに見ること、受け入れることに慣れていくプロセスでもある。

このプロセスの最初は抵抗を感じる。こんな感情を持っていたくないと拒絶することもある。責任転嫁して、関わる相手に投影することもある。

だが、根気強く、自分の内側の感覚と付き合っていくことで、感情や思考と自分自身の本質が別のものであることに気付き始める。思い込みや条件付けなどの集合体「グレムリン」が発する声と自分の本質から湧き出てくる真実の声を聞き分けることができるようになっていく。

そのうえで内観、内省、観照の質が育っていくのではないかと思う。

エラそうなことを書いているが、私もまだまだプロセスの途上だ。行きつ戻りつ、を続けている。

昨日のワークショップはそうした内側を観る体験の入り口をご紹介させて頂いた。2時間という限られた時間で、それぞれ受け取られたものは違うとは思うが、何らかの体験や学びになったとしたら幸いである。


私は主催者兼アシスタントとして参加していたが、ファシリテーターのまゆみさんの話を聞きながら、彼女がコーチングで伝えようとしていることに深く共感した。私自身、コーチングを学び始めた初歩の段階だが、彼女と同じくらい熱い思いを持って真摯に臨んでいきたいと思う。


コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法

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2005年5月 9日

オーラソーマ @ ビューティワールドジャパン

Aura-Soma @ Beauty World今日からの3日間、Aura-Soma Products Limitedが出展しているビューティワールドジャパン2005のブースで、オーラソーマのミニコンサルテーションや商品説明のサポートをしている。

イギリスから来日したAura-Soma Productsの方に伺ったところ、「もっと一般の方にオーラソーマを知ってもらうのが、今回の出展の目的。外見だけを磨くのではなく、内面も磨いていくツールとして紹介をしたい。大きな目標としては人類の意識を高めるために貢献することです。」とのこと。

正直、「参りました。」と思った。す、すばらしすぎる。「人類の意識を高める」なんていう目的で見本市にブースを出す会社は他にはないでしょうねぇ・・・

ミニコンサルは今日だけで10人弱。ユニオミスティオイルに専念することにして、オーラソーマのセッションはしばらく休止していたから、久しぶりにするコンサルテーションだった。出来るかなー?とは思ったが、やってみると何とかなった。ブリッジまで修了してるんだから、これぐらいできなくては情けない、とも言う。

私はセラピーの世界に入ったきっかけがオーラソーマで、元々、オーラソーマありき、オーラソーマ大好き!だったのだが、今の私はユニオミスティオイルになじみきっていることをしみじみ感じた。

ユニオミスティのハートに降りていくあの快感や愛の本質にふれる感覚に一度なじんでしまうと、いまや複雑怪奇なものになりかねない危険性をはらんだオーラソーマには戻れなくなってしまいそうだ。

ここ3、4年のオーラソーマはそれ以前にも増して、形而上学への傾斜に拍車がかかっているように感じる。商品も一般消費者への説明に困るものばかりが増えていく(アーキアンジェロイ、バタフライ&シーエッセンスの新しいセットなど)。かと思えば、何が目的か分からない関連商品の発売があったりする(すぐ消えたりするが)。

形而上学に傾くと、マインドを肥大化させてしまい、ハートの声が聞こえなくなる危険もはらむ。そもそも人間の理解を超えたものを言葉にして、その翻訳を読んで理解するなんてことは至難の業だ。中途半端ないいとこどりの理解をして分かったふりだけして終わってしまうことも十分起こりうる。ていうか、ホントにみんな分かってるのかなぁ?分かってたらスゴイ。尊敬しちゃう。

本来、オーラソーマはそんなに難しいものだったのかなぁ?ヴィッキー(オーラソーマの創始者。故人)は今の状況をどう思うんだろう?と素朴な疑問を持ってしまう私である。

なんかやっぱり、シンプル&ディープでハッピーなユニオミスティオイルが合ってるかしら。私には。

P.S. 今日、無意識でイジワルをしてしまった。他社からサポートに来ているプラクティショナーさんに以前からある商品について質問されたので、「これ、レベル1(初級コース)で習いますよね?」と聞き返したら、顔がひきつっていた。あー・・・

オーラソーマ・パーフェクトガイド
武藤 悦子
4899760612

オーラソーマ―奇跡のカラーヒーリング
ヴィッキー・ウォール
4900612243

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2005年5月 7日

ちょっと痩せたかも・・・

最近、ちょっと痩せたような気がする。(気がする、というのは体重計を持っていないので、感覚でしか分からないからだ。)

思い当たるのはピラティス&パワーヨガのレッスンに時々行っていることとDETOX(解毒・浄化)のハーブティーを飲んでいること。

ピラティスで身体の芯の筋肉、特に色んな種類の腹筋を鍛えると、内臓の位置を矯正することにもなるそうだ。以前、健康診断で胃下垂と言われたことがあるから、ちょうど良いんだろうなぁ。

DETOXのお茶は3月にSedonaに行った時、オーガニックフーズの店で買い込んできた。春は冬の間に溜まった老廃物を浄化するのにふさわしい時期である。毎日一杯ずつとスローペースだが、続けているのがいいのかも。

元々、太ってはいないので、体力保持を考えるとこれ以上痩せないほうがいいのだが、食事制限なしに運動とハーブティだけで自然に痩せるというのは体内浄化がうまくいっている証拠でもある。

ホントは痩せてる場合じゃなく、つくべきところにもっとついて欲しいんだけどなぁ・・・。

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2005年5月 3日

P.S.禅タロットを引いてみたら

ぴったりなカードが出ますこと・・・こわいくらいのシンクロニシティですなぁ。


嘆き

この痛みは、あなたを悲しませるためにあるのではない。
それを覚えておくがいい。人びとが見逃しつづけているのはそこだ……。この痛みは、ただあなたをもっと油断なくさせるためにある——というのも、人びとは矢が自分の胸に深く刺さって、傷つかないかぎり、油断しないようにはならないからだ。そうならないかぎり、彼らは油断しないようにはならない。生きることが簡単で、心地よく、都合がよければ、誰が気にするかね? 油断しないようになろうなどと誰が悩むかね? 友人が死ぬと、その可能性はある。あなたの恋人があなたをおいて行ってしまうと——闇の深いその夜、あなたは淋しく感じる。あなたはその女性をとても愛していたし、すべてを賭けていた。ところが、ある日突然、彼女は去ってしまう。淋しさに泣きながら、もしあなたがそれらを使えば、そういう時こそ、気づくようになることのできる機会だ。矢は痛む――。それを使うことはできるのだ。
この痛みは、あなたを惨めにさせるためにあるのではない。痛みは、あなたをもっと気づかせるためにある! そして、あなたが気づくと、惨めさは消える。

Osho Take it Easy, Volume 2 Chapter 12

解説:

これは、仏陀のいとこで弟子でもある阿難(あなん)のイメージです。彼はたえず仏陀のそばにいて、22年ものあいだ仏陀のあらゆる身の回りの世話をしていました。仏陀が死んだとき、阿難は依然として彼のそばにいて、泣いていたと伝えられています。ほかの弟子たちは彼が誤解していることを責めました——仏陀は完全に満たされて死んだのだ、おまえは悦んでこそ当然なのだ、と。それでも、阿難はこう言ったのです。「きみたちこそ誤解している。私は彼のために泣いているのではない、自分のためなのだ。私は何年ものあいだずっと彼のそばにいたのに、いまだに成就していないからだ」。阿難はその夜一晩中起きていて、深く瞑想し、痛みを感じ、嘆き悲しんでいました。朝になって、彼は光明を得たと言われています。どうしようもなく嘆き悲しんでいる時は、その奥に、大きな変容の時となりうる可能性が潜在しています。しかし、変容が起こるためには、私たちは深く、痛みの根そのものにまで入っていき、非難することも自分を憐れむこともせずに、そのあるがままの痛みを体験しなければなりません。

www.osho.comより引用)

「福は内」に在る

今日から始まったミスティカが教える「アート・オブ・ラヴィングタッチ パート1」でアシスタントをしている。

3月にLAで会って以来だったミスティカは元気そのもの。3月よりも更に髪の色を変えて、それが大のお気に入りらしい。私にも「髪、伸びたわねー。長いほうがいいわよ」としきりに言っていた。

実はこの2週間ほど、怒りの感情と格闘していた。その怒りが自分の内側の何か、例えば価値観(大切にしたいこと)を刺激して起きていることは、内心知っていた。だが、怒りを抑圧し、無視するといったありがちな対処法ではなく、その怒りと共に在ることを私は選んでいた。怒りを持っている自分を観て、嫌な気持ちにもなったし、苦しくなって早く手放したいとも思った。だが、そうせずにずっと耐えてきた。

その怒りが内側でふれていたのは、信頼、相手への思いやり、つながりなどの質だ。伏線として、大いなるものへの明け渡し、師(マスター)への信頼、弟子である質なども関係ありそうだ。

怒りが起きたのは私が持っている思い込みや信念とも関係がある。ビジネスをするうえで私が守るべきだと信じている最低限のマナーなどもそれに含まれる。

先週末のサガプリヤのワークショップでの体験とともに、今日、ミスティカによる誘導瞑想や彼女が教えている様子を見て、明確になったことがあった。

私はとことん内側・内面を探究する」、そして、「内側・内面を探究しようとする人をサポートし、共に学んでいく」ということ。

エゴではなく、素の自分自身であることを受け入れ、自分ではない誰かになろうとしない、ということでもある。

どんな痛みや苦しみであったとしても、乗り越えられないものはない。痛みを作っているのは事実ではなく、解釈だからだ。解釈を変えれば、痛みも消滅する。

痛みを「持つべきものではないもの」「持ちたくないもの(=欲望の否定的対象)」として抑圧してしまったら、その人はその痛みを封じ込めるエネルギーを消費しながら、残りのエネルギーで人生を生きることになる。痛みの数が増えてくると、押さえ込むためのエネルギーの消費も半端でなく増えてくる。そんな痛みの貯金をしても良いことは何ひとつ無い。痛みから逃避するのも封じ込めるのと質としては同じ行為だ。

痛みであったとしても、それも自分の一部である。喜びや楽しさなどいわゆるポジティブ感情だけを歓迎して受け入れ、怒りや悲しみなどネガティブ感情を否定し避けて拒絶するとしたら、その人は今生きていることそのものを半分しか受け入れていないのと同じだ。

そんな本当の自分自身から逃避する人生の何が楽しいというのか。もちろん以前の私も逃避したり拒絶したりしていたが、今の私には理解できないし、受け入れがたい。

今日、明確になったのは、私はそんな逃げ回る生き方はもうしない、ということだ。私はフルに自分自身を生きる。そんな決意を固めた今日一日だった。

もう一つ、この気付きのプロセスで明らかになったのは、改めて師への感謝だった。私には師がいる。なんて幸せなことなのだろう。暗闇の中でさまよっているように感じたとしても、光りが存在することを信じられる喜びを改めて感じた。

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