2005年4月30日

Joy 喜び

昨日、今日とマ・サガプリヤのワークショップ、「JOY(喜び)」に参加していた。

マ・サガプリヤは先日紹介した本、「マスターズタッチ―サイキックマッサージ」の著者である。

マスターズタッチ―サイキックマッサージ
マサガプリヤ Ma Sagarpriya
4900612227

このワークショップが開催される情報を聞いて、信頼している友人に問い合わせてみると、「瞑想的に日常を生きることとは?が体験できるすばらしい機会だと思うわ。すごーーーーくおすすめ!」とのことだった。ラハシャに「サガプリヤが来日してワークショップするのよ」と言ったら、「都合が合うなら、是非出てみるといいよ。彼女は素晴らしいティーチャーだから」とこれまた勧められた。

こんな大絶賛の声を聞き、心魅かれつつも「忙しいしなぁ、どうしようかなぁ」と決めかねていたのだが、2週間前の誕生日の日に直感が舞い降りてきた。自分への誕生日プレゼントとして、このワークショップ参加を贈ることを決めた。結果、大正解!参加してとても良かった。

今回のワークショップで中心となったティーチングは「存在」と「欲望」だった。「存在」にある時、YESでもNOでもなく、どちらも受け容れられる。そして、そのスペースから愛や喜びが湧き上がってくる。

私はユニオミスティオイルのラヴィングタッチになぞらえながら、自分なりの理解をした。

セッションギヴァーが自分の内側からやってくる衝動や直感を信頼し、自発的にタッチをする時、存在の次元で二人の人は溶け合い、真の意味での「ラヴィングタッチ」が起こる。そこには共感、共鳴、分かち合い、くつろぎ、愛、暖かさ、一体感などがある。

一方、ギヴァーがクライアントを少しでも変えようという目的(ゴール)を持ったら(それが良かれと思うことであっても)、それは欲望となってしまう。そこには分離、失望、落胆、欲求不満などが起こる。

このティーチングを受け取って、ここ最近、時々湧き上がって来る自分自身の日々の行いや仕事への疑問が吹っ飛んで、「やっぱりこれでいいんだ!」という確認が出来たような、安堵感があった。

今回最も興味深かったのは、初めてサガプリヤが創始したスターサファイアのセッションを観たことだった。一人の人の中に在る男性性と女性性にアクセスしていく、そのメソッドはとてもユニークなものだった。

カウンセリングのスキルだけでなく、「マスターズタッチ」でも紹介されているレゾナンス(共鳴)をリーディングすること、セラピスト自身がそのリーディングへの絶対的に信頼していることも必要だ。かなりの深みにまで入っていくことができるセッションであり、それだからこそセラピストとしての知識や経験、能力が必要ではないかと思う。だが、矛盾ではあるが、あのセッションをするには、そんな知識やテクニックすら落とし、存在と共に在ることが最も大切なことなのかもしれない・・・。

セッションを見ながら、ここのところ私が体験している混乱、混沌の感覚は女性性と男性性がお互いを主張し合っているから起こっていることなのかも・・・という気付きを得た。コーチングのセミナーで言われた「行き当たりばったり」なところも、このあたりが影響している感じがする。私の中の女性と男性が楽しくダンスしながら生を楽しむようになったら、私自身ももっと楽しく幸せに人生を歩んでいくことが出来そうだ。

シンプルだが、とても深い部分に効いてくる瞑想をいくつか体験した。今後、自分でも試していくつもり。

ワークショップが終わった後、サガプリヤに頼んで本にサインをしてもらった。そして、ラハシャからの「よろしく」のメッセージを伝え、少しおしゃべりをした。話している間に、「サイキック・マッサージを学んでみたら?あなたに良いと思う」と勧められた。

最後にハグをしたら、「愛やタッチを人々に与えていってね。そして、そうすることでお金を稼いでもいいんだってことを女性たちに教えていってあげてね」と言われた。ハグをしながら、彼女は私をリーディングしたのだろうか・・・。はい、仰せの通り、私はユニオミスティオイルをたくさんの人に伝えていきます!


内側を統合しなさい、外側を完全にしようと考えないように。
なぜなら、あなたはその接点なのだから。
あなたが統合されていれば、
独りでいて、幸せだろう。
あなたが統合されていれば、
人といて、幸せだろう。
幸せがあなたの質となる。

できるだけ正反対の極へと動いていき、
内なる完全性をそこへともたらしなさい。
静かに座り、その内なる質を感じ取る、
それから、内面に保たれたその質とともに活動へと入っていきなさい。
一度でも反対の極にそれをもたらすことができれば
あなたはそのマスターとなるだろう。

OSHO

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2005年4月27日

甘露な歌声、濃密な夜

昨夜は中目黒のカフェASMARAで行われた「beyond the horizon~遠い海」と題したライブを聴きに行った。

歌うは本郷綜海さん、演奏は遠藤晶美さん。待ちに待ったこの2人の濃密なライブは実に1年以上ぶりだった。(Diaryを確認したら、前回は2004年1月31日だった。)

久しぶりに会う綜海さんは太ったわけではないけれど、ふくよかな豊かさが増して、妖艶な魅力を振りまいていた。歌声は相変わらずハートにずしーーーーんと深く響いてきた。

今回も「見上げてごらん夜の星を」「朧月夜」「Desperado」[Lovin' you」「上を向いて歩こう」など、たくさんの素晴らしい歌を披露してくれたが、またしても「ケ・サラ」でじわっときて涙ぐんでしまった。

 ケ・サラ、ケ・サラ、ケ・サラ
 私たちの人生は
 平和と自由を求めて
 生きていければいいのさ・・・

綜海さん、1年に1回とかでなく、もっとしょっちゅうライブやってください!さもなくば、早くCDを出してください!(CDよりライブの方が絶対に良いけれど、寂しい時の代わりにはなるから)

今回、遠藤さんのギターソロ演奏も数曲あったが、改めて彼の音楽、感性にふれたような思いがして、CDを手に入れたくなった。

ライブが終わった後、これまた久しぶりに会う友人が受付スタッフとして手伝いに来ていたので、ひとしきり近況報告をしあった。話をしている間にヒーラーであるその友人にラヴィングタッチしたくなったので、近いうちに交換セッションをさせてもらう約束をした。

その後、打ち上げにお招きいただき、ギタリストの遠藤さんと初めて個人的にお話をする機会を得た。

今ハマってヘビーローテーションしてる音楽の話になり、私が「三上博史のヘドウィグ・アンド・アングリーインチですー♪」と言ったら、遠藤さんがやけに反応するではないか!?

よくよく聴いてみたら、遠藤さんはその昔、三上博史のアルバムやバンドにギタリストとして参加していたのだそうだ。ひょえー! 今でも年に何度か会う、友人関係なのだとか。三上ヘドウィグのバックバンド、デミセミクエーバーのメンバーも皆、親しい友人とのこと。す、すみません、遠藤さん・・・気安く口をきいてしまい、失礼しましたっ。

綜海さんの歌、遠藤さんのギター、友人との話、どれをとっても濃密な一夜だった。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ・トリビュート(CCCD)
オムニバス 三上博史 BONNIE PINK
B0001U1LHU


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2005年4月25日

何かが変わった

本日発生した、JR宝塚線の脱線事故の犠牲者の方のご冥福をお祈り致します。
また、負傷された方が一日も早く笑顔を取り戻せますように。

***

先週日曜日にカウンセリングスキルのコースが終わって以来、毎日短時間でも瞑想するようにしているのだが、瞑想の質が変わったような感覚がある。どこがどう変わったとか、具体的な表現はできないのだが・・・

土曜日のフルムーンメディテーションでも話題になったが、ラハシャから受けたディクシャの効果というか影響が今にして現れているのかもしれない。

私はアシスタントとしてずっと起きて動いていてマインドが働き続けている状態でディクシャを受けたので、その時は余り繊細なエネルギーまで感じ取れなかった。だが、その後、感情の揺れが増幅されたことや瞑想に入った時の状態を観ていると、やはり違いがあるように感じる。

それが何なのかはやっぱり分からない・・・。そして、分からなくてもOKと言っている自分が居る。

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2005年4月24日

満月の空の下

昨夜は初めての試みとして、エオラ&ユニオミスティ フルムーンメディテーションを開いた。満月は今日なのだが、集まりやすさを考慮して土曜日の夜にしてみたところ、ちょうど良い人数が集まった。

部屋の明かりを消してキャンドルを灯し、まずはエオラの瞑想から始めた。ムーンストーン・ファミリーの石を手に握りながら、静かに瞑想のスペースに入っていくと、脳が拡大していくような不思議な感覚がやってきた。

途中で思いついて、フィンドホーン・フラワーエッセンスのエソテリック・エッセンスのひとつ、「ウェサック・ブレッシング」をミネラルウォーターにたらし、皆で飲むことにした。

その後、ユニオミスティオイルの「境界を超えて(Beyond Boudaries)」を使って、また瞑想に入った。瞑想をリードしている私自身がいったいどこに行くのか途中でさっぱり分からなくなってしまったが(汗)、ハートの奥にある静寂のスペースまで入っていけたようだった。

瞑想が終わった後の歓談タイムもまた興味深い話題に尽きなかった。エオラの瞑想をリードしてくれたaiちゃんが持ってきた沖縄産の紅茶、満月の夜に茶摘みした琉球紅茶を飲みながら、話の輪が広がった。

グループのダイナミズムというのはいつも予想外になるもので、昨日もあのメンバーが集まったからこそ、ああいう集まりになったのだろうと思う。偶然にして必然なのだ。

女性ばかりだったということもあるが、月から関連して女性性の持つ受容性や感受性、そして「産む」性であることなどが、隠れたキーワードのように感じた。オーラソーマの言葉で言うと、オリーブグリーンのフェミニン・リーダーシップが伏線にあった感じ。

改めて「ウェサック・ブレッシング」の意味を確かめてみた。

このエッセンスは1995年5月14日、満月の日にフィンドホーン・ファウンデーションのユニバーサルホールで作られた。もう二度と同じものを作ることはできないため、とても貴重なものである。

太陽がおうし座にある時の満月の日にヒマラヤのウェサック・バレーにブッダが戻ってきて、地球と人類に祝福を注ぐという伝説があり、フィンドホーンでこれにちなんだ集まりが開かれた時に、このエッセンスは作られた。

「ウェサック・ブレッシング」は個人やグループの魂が開いていくプロセスや変容を促し、祝福とヒーリングの時、より高い叡智が開かれていくために使わると言う。

振り返ってみると、昨日の集まりにとてもふさわしかった。だからこそ、直感が「使いなさい!」と呼びかけてきたのだろう。

フルムーン・メディテーション(もしくはニュームーン)、リクエストの声も結構あったので、また思いついたら企画するかも・・・。

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2005年4月22日

ひとり社長の悩み

今週はひたすら”ぷららる”の開設準備に取り組んでいる。

会社員の頃からPCに向かう時間は長かったが、独立起業してもそれは変わらない。時間が長いから仕事がはかどっているかと言えば、そうでもないのが悩みである。「会社員の頃のように達成感が無いのはなぜ?」と悩んでいた。

先日、練習コーチングのクライアント役の時、この悩みをお題にしてみたら、何が課題なのかがだいぶ明確になった。

会社員は普通、会社のごく一部の業務を担当している。それも、その人の経験や技術に合ったポジションに与えられた業務、または期待される役割を果たしている。だから、全部こなせて当たり前なのだ。

一方、今の私はひとり社長だ。得意不得意に関わらず、全ての業務を一人でやっている(助けを呼ばない限り、誰も手伝ってくれない)。企画運営実施、経理総務人事、全部ひとり。

状況そのものが違うのにも関わらず、自分の中で会社員時代の自分と比較をしていた。それが問題を作り出していた。

コーチングの良いところは、課題が明確になった後、その課題を乗り越えるための仕組みを決めて、実際に行動するところまで動機付けをする点だ。もちろん、すべてのコーチング・セッションで行動を起こさなくてはならないわけではなく、そうする必要もないが、これは一つの特徴だと思う。

特に私のように、ひとりで仕事をしていて、相談する同僚や上司がいない場合、たとえ同業ではないにしろ、コーチが自分の中の答えを引き出してくれたり、アドバイスをくれたりすることは非常に心強いサポートだ。

今はまだ受講生同士の練習コーチングだが、それでも大いに役立っている。嬉しい限りだ。

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2005年4月20日

バンジージャンプする

ようやくカウンセリング&瞑想モードからビジネス&お仕事モードに復活してきた。ユニオミスティオイルのワークショップは長くても3日間、コーチングも3日間だから、今回の「カウンセリングスキル」の6日間は長く感じた。逆を返せば、6日続けるとそれだけ根付くということでもある。

リハビリ兼気晴らしがてら、イ・ビョンホン主演映画「バンジージャンプする」を観に行った。

バンジージャンプする
イ・ビョンホン キム・デスン イ・ウンジュ
B0009UZ4U2

なんとも切ない、でも一風変わった映画だとは聞いていたが、なるほどその通りだった。相手役の男の子、ヨ・ヒョンスが「ホテリアー」のレストランのボーイ役をしていたイメージが強く、どうしてもそちらを思い出してしまった。

強い愛の結び付きがあれば、生まれ変わっても出会うことができる・・・のだろうか?? 私の場合、そこまでして会いたい相手は今のところいないなぁ。さ、寂しい・・・。あ、これから出会うのか!どこにいるの~?

純愛中毒」にしても、この作品にしても、ビョンホンはちょっと風変わりなラブストーリーを演じるが好みなのかしら、と思ってしまう。確かに俳優の演技としては、ストレートなものよりも遣り甲斐があるのだろう。そんなところも好きだわ、うふ。

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2005年4月19日

感謝、そして愛

昨夜、コーチングの練習セッションでクライアント役をする予定があったので、そこで昨日抱えていた感情について、コーチと共に見ていった。

すると、怒りの感情の下には無力感も潜んでいたし、あるべき理想があったが、根底には感謝があることに気付いた。出来事によって、私にとってとても大切なものである感謝と愛を損なわれたような気分になり、それが怒りを生み出していたのだった。

また、価値観「セッションやセミナーの場は神聖なものである」「セッションやセミナーの場は意図的協働関係から生み出される」も見出すことができた。ビジネスパーソンLuciaとしてはどうも許せない、そんな価値観もあった。「誠実であること」「真摯であること」。

ビジネスとして、今回のセミナーを振り返ると、危機管理が甘かったと言える。今まではそんな必要はなく平穏に愛と感謝に包まれて、涙涙・・・で美しく終わるコースだったことを思うと何だかなぁという感じだが、今後はある程度の備えをするつもりだ。それでも、コトが起こった時にはドーンと構えて対処するしかない。おかげでハラが据わった心地である。

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2005年4月18日

内側からの洞察

Abundance今朝、起きてみると、まだ怒りと腹部の緊張があった。そこで、ユニオミスティのカードを引いてみたら、Abundance(豊かさ)。Osho Zen Tarotは「独りあること(Aloneness)」。

小さな自己にとっては今見えている現実こそが現実だ。それが存在からすると、単なる幻想、妄想に過ぎないとしても。だから、小さな自己を責めてはいけない。小さな自己は責任を取ることはできない。

そうして小さな自己は自分をごまかし続ける。すると、いつか破綻が起こる。はじめは人間関係の軋轢、失恋や別離のかたちをとるかもしれない。小さな自己は頭(マインド)に閉じ込められた奴隷として一生を過ごす。

だが、私たちには別の選択を取る自由がある。感情によって引き起こされる痛みや苦しみを入り口として、そこにある真実の深みに入っていく選択を私たちはとることができる。

私たちは身体でも、感情でも、精神でもない。そのことを本当に知った時、解放が起こり、私たちは自由になれる。ただ、そこにある感情に開いていく、それがはじめの一歩だ。

カウンセリングスキルの教材ファイルの中にあった言葉を引用しよう。

■自分自身を受け入れること

 大いなる感謝をもって自分自身を受け入れなさい。何であろうとも、そこにあるものは、そこにあるのだ。そして、それはそうであることしかできないのだから。だから、それと闘わないように。

 どんな事実も心理的な痛みを作り出すということはない。あなたに痛みをもたらすのは解釈なのだ。痛みはあなたが創り出したものだ。なぜなら痛みはあなたの解釈によるものだからだ。解釈を変えなさい。そうすれば、同じ事実が楽しみとなる。あらゆる解釈を落としなさい。事実は事実なのだ。苦痛でもなければ、楽しいものでもない。選ばないように。ただ、見守りなさい。あるがままを受け入れて、見守っていること。そうすると、あなたは秘密の鍵を握っている。

Osho: Unio Mystica Vol. 1 #3

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2005年4月17日

ティーチャーとしてのイニシエーション

カウンセリングスキル、全日程終了。いやはや、さすがの私も疲れたわ。

今回は今まで参加したあらゆるワークショップ/セミナーの中でもとりわけチャレンジングだった。正直言って、かなりキツかった。

今後、ティーチャー/セラピスト/コーチとして活動していくうえで、学びの深いコースだった。グループの場の保ち方、参加者への目配り、グループに流れるエネルギーのリーディング、参加者からの投影への対処法などなど、ラハシャから学んだことは数知れない。

このコースで起こったことはある意味、私自身のイニシエーションだったと思う。どんな危機的状況に陥ったとしても、グループの場を守る。そんな決意を新たにした。でも、できるかどうかは、その場の流れ次第。流れと共に在るだけだ。

思えば、一昨年参加したオーラソーマのブリッジ・コースでもグループの危機的状況を経験したが、その時、ティーチャーのクラウディアがとった対処法も見事だった。

今回の状況でも、その体験からの学びが役に立った。例えば、救助者みずからがしっかりグラウンディング、センタリングしていること、状況に巻き込まれずにいること、俯瞰すること、など。

現実的なレベルでは、更なる精進が必要なことを痛感した。特に現段階で知識が乏しい領域、例えば精神疾患や救急法について基礎知識を補おうと思う。

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2005年4月16日

I'm not living in MYSERY

今日もまた色々あったBig Dayだった。

ちょっと凹む出来事があったので、2002年4月に初めて参加した時のDiaryを読んでみた。

その時すでにラハシャにカウンセラーとしての才能を認められていたことを思い出し、改めて嬉しくなった。そして、今日もラハシャは凹んでいる私に「あなたはとても素晴らしいよ。自分を信頼して!」と言って、あたたかくハグしてくれた。

3年前との最も大きな違いは、以前はオーラソーマの色彩やボトルで理解していたのが、今はユニオミスティオイル&カードでカウンセリングのプロセスを理解し受け入れている点だ。頭(マインド)での理解ではなく、更に深いレベルの理解に自分が入っていることを感じる。Beyond Boundariesのネガティブな側面を目撃したり、Call to Awakenそのもののプロセスに立ち会ったり。ユニオミスティオイルだから深い、というわけではないと思うけれど・・・。

師と弟子の話が今日も出たが、私は弟子(disciple)である質に長けているようだ。盲目的に崇拝はしないが、師が言うことに疑問を持たず、反発もせず、「私が、私が」と主張せず、素直に受け入れる。そんな質だ。小さな自己が覚者や深遠なるもの、大いなるものに勝てるはずがない。だから、自己にしがみつくような無駄な悪あがきはしない。それだけのことだ。

小さな自己がしがみついているもの、後生大事に抱えているものを、大いなるものに明け渡していく時、変容は起こる・・・のかな? いずれにせよ、頭(マインド)でいくら考えても、どうにもならない。ハートにお任せしないと、ね。

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2005年4月15日

ラクダとライオンを退治するには

カウンセリングスキル、4日目。3年前はうまく出来なかったラクダとライオンが退治できるようになった!

今日は関係性のパターンがテーマで、ラハシャがクライアント役、私がカウンセラー役になってデモンストレーションをした。

ラハシャにカウンセラー役になるよう頼まれたからやったのだが、始める前までは断れるものなら断りたい、トホホ気分だった。というのは、ラハシャ演ずるラクダ、ライオン相手に英語でセッションをするだけでも正直言ってかなりストレスを感じたし、ラクダ・ライオンのセッションに苦手意識があったからだ。

とは言え、断れるはずもなく、自分の壁を乗り越えてトライしてみたら、これが何とかなってしまった。自分でも驚き。

3年前、参加者だった時はラクダ・ライオンが全然出来なかった。今回はデモンストレーションでも、その後の実習でも、ほぼ揺るぎなく自分のスペース=「子ども」を保つことができた。でも、ラハシャのライオンはなかなか手ごわくて負けそうだった・・。

3年も経てば経験も積むし、出来て当然と言えば当然だが、やはり嬉しい。自分が成長したことを感じた。最近学び始めたコーチングのスキルも大いに機能していると思う。

関係性におけるラクダ・ライオン・子どもについて知りたい方はこちら>>
カウンセラー、セラピスト、コーチなど人に関わる仕事をしている全ての人にお勧めの一冊です。ラハシャの先生にあたるサガプリヤの本です。

4900612227
マスターズタッチ―サイキックマッサージ
マ・サガプリヤ Ma Sagarpriya

講義で個人の進化における第3チャクラから第4チャクラへの移行についての説明を聞いている時、強烈にThe Belovedが頭をよぎり、何かマインドを越えた理解のようなものが降りてきた。The Belovedは関係性、二元性の統合、調和などが最初に出てくるキーワードだが、言葉を超えて何かが降り立ったような感覚があった。第1~3の下位のチャクラ、第5~7の上位のチャクラが出会う第4チャクラ=ハートの理解ともつながっているように思う。ハートという器で二つのものが出会う・・・大いなる自己、Divine Selfと個人としての自己の出会い。まだまだ咀嚼が必要だが、一つの気付きには違いない。

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2005年4月14日

Living in the Mystery

今日は誕生日。Happy Birthday to me!

ラハシャ博士のカウンセリングスキル、3日目。今回のグループはかなり深いところまで入っていっている。今日もたくさんの美しい涙が流された。

アシスタントでありながら、私も学ぶところが多い。特にラハシャのセラピストとしての在り方、ティーチャーとしてのグループのまとめ方、進行を見ていると、さすがである。

自分がティーチャーになったからと言って、学びの道が終わるわけではない。これからも常に学び続けていくことだろう。そもそも、クライアントさんとの出会いこそが最高の学びなのだ。

今日はカウンセラー役としてセッションをする機会を得たが、そこでも本当に美しい、開いていくプロセスに立ち会うことができた。何が解決したわけでも、何か目に見えるものが変わったわけではない。そこにあるものがどんなものであれ、判断せずに、ただ抱きしめただけ、感じただけだった。だが、確実に「何か」が動き出したのをクライアント役の人も私も感じた。ハートの奥底でとてもとても繊細な、かすかな愛が脈動を始めた。まさに、Birth of Love。

ラハシャにしても、ミスティカにしても、深く敬愛するティーチャーの間近でこうして学べるとは、私は本当に恵まれている。

生きていることに感謝。

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2005年4月12日

人と共に在るスキル

コーチングセミナーから一日おいて、今日からラハシャ博士のカウンセリングスキル・トレーニングのアシスタントに入っている。1年ぶりに会うラハシャは相変わらず優しく温かいハグをしてくれた。

このコースには参加者、アシスタントを含めて、今回で3回目の参加だ。何度受けても、ラハシャの講義もさることながら、参加者が実習をしている姿を眺めているだけでもよい学びになる。改めて、自分が人と関わることを心から愛していることに気付いた。

これからの6日間、このグループにどんな花が開いていくのだろうか。楽しみだ。

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2005年4月11日

プロセス・コーチング

先週末はコーチングのセミナーに参加していた。

今回のテーマは「プロセス」。コーチとして、クライアントとして、今ここ自分自身に正直で在り続けることを学んだ。

私にとっては、ユニオミスティオイルのワーク、特にミレニアムオイル瞑想でめざしている境地と同じ感覚があった。

これが文字に書くと何でもなさそうなことなのだが、実際にやってみると難しい。すぐに過去を思い出したり、未来の予定を考えたり、他の人のせいにしたり。

今回のプロセス・コーチングはセラピーを学んだ素地があるおかげで私はさほど難しく感じなかった(かと言って、うまく出来たわけではないが)。

中心に定まりながら、今ここに在り続けるのはたやすいことではないと思う。だが、ティーチャー、セラピスト、コーチとして生きていくには前提となる在り方である。日々精進あるのみだ。

また、今回のワークショップでの学びで印象的だったのは、私が学んでいるコーアクティブ・コーチング(Co-Active Coaching)の4つの礎の一つ、意図的協働関係の重要性である。

コーチにしても、クライアントにしても、その時行っているコーチング・セッションに関わる強い意志と集中力がなければ、起こることも起こらない。コーチがクライアントを誘導したり、答えを最初から持っていたりしたら、クライアントの内面から湧き上がるべき気付きを妨げることになってしまう。クライアントも自らの気付きを妨げるようなコーチの意図を感じたら、その時すぐに正直にコーチに伝えなければならない。

コーチングはそれができる信頼関係が前提で起こることなのだ。コーチにはクライアントのごくごく精妙な質、態度、姿勢、エネルギーの変化を読み取る力量も必要だ。これらのことはセラピーのセッションにも当然、当てはまる。

今回のセミナーで学んだことはすぐにでもセッションに活用していけそうだ。今後、自分でも進化するのが楽しみだ。


コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法

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2005年4月 7日

シャア専用

ついさっき知った言葉、シャア専用

シャアと言えば、シャア・アズナブル。むかーし昔、10代の頃、彼とキャプテン・ハーロックが私の理想の男性だった(>ちょっと・・・恥。昔のことですから。しかし、彼らのような男性に出会ったことはない。出会うはずもない)。

アニメを見る忍耐をなくして以来、すっかりご無沙汰していたが、今も絶大なる人気があるらしい。その証拠が「シャア専用」。

シャアコスチュームはまだ理解できるとしても、ガンダムパソコン ”CHARモデル”はどうなんだろう?私にはようわかりまへん・・・。

物が売れない時代、こういう工夫もあるのかなぁ・・・なんて言ったらファンには興ざめですわね。失礼!

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2005年4月 6日

遥かなるアラスカ

今日はアラスカの話をしましょう、ということで、コーチングのセミナーで知り合った方と会った。

私がアラスカ州アンカレッジ~デナリ~フェアバンクスに行ったのは1999年、6年前のこと。旅行の写真やアラスカで集めてきた資料を取り出して眺めていたら、様々な記憶がよみがえってきた。

私をアラスカへと向かわせたのは、写真家の故星野道夫さん。彼の写真や文章に出合い、何度勇気付けられたことだろう。

故星野道夫さんの友人の方々の何人かに私は直接お目にかかったことがある。

1999年の旅行の時には犬ぞり旅行家のメアリー・シールズさん、環境活動家の故シリア・ハンターさん、ジニー・ウッドさんにお会いした。この他にも元パイロットのドン・ロスさん、クリンギット族の故エスター・シェイさん、ボブ・サムさん、ウィリー・ジャクソンさんなど。

今思えば、なぜだったんだろうと不思議な気持ちになる。もちろん、そうなるべく、その場に身をおくことを決めたのは自分自身なのだが、何かに導かれていたとも思える。

星野さんの遺した作品と、そして彼らと出会ったことが今の私を作っている。
例えば、こんな言葉が。

日々の暮らしのなかで、”今、この瞬間”とは何なのだろう。
ふと考えると、自分にとって、それは”自然”という言葉に行き着いてゆく。
目に見える世界だけではない。”内なる自然”との出会いである。
何も生みだすことのない、ただ流れてゆく時を、取り戻すということである。

(『長い旅の途上』「はじめての冬」星野道夫)


旅をする木


森と氷河と鯨―ワタリガラスの伝説を求めて

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2005年4月 5日

TRI ELEMENTS of WORKS

今日は三宿で打合せした後、Star Poets Galleryで開催中の展覧会、伊藤清泉さんのTRI ELEMENTS of WORKSを見に行った。

Star Poets Galleryは私のレベル1の時のティーチャーであるオーラソーマ・ティーチャーの今村ひとみさんが主宰するオーラソーマとアートのためのスタジオである。

今回の展覧会は三宿の3ヶ所で、3つのテーマで同時進行で開催されている。Star Poets Galleryでは色彩によるインスピレーション(色彩抽象作品)が展示されていた。なんとも不思議な世界・・・ビジョンと色彩が交錯する作品だった。

創造性をかき立てられたい、そんな人にお勧めのこの展覧会は今週の日曜日、4月10日(日)まで開催中。近くの世田谷公園でのお花見散歩もお勧め!


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2005年4月 4日

王子江さんの壁画@奈良・薬師寺

薬師寺の看板週末、奈良・薬師寺に、中国人画家・王子江さんの100メートル水墨画の大作、「聖煌」を見に行ってきた。

「聖煌」は茂原の「雄原大地」の後、1993年に構想を練り始め、その6年後である1999年に完成した第二作目の100メートル壁画だ。

今回、3月30日~4月5日までの7日間、薬師寺の春の伝統行事、花会式に合わせての特別展示だった。この作品「聖煌」は常設展示はされていない。薬師寺では1999年の完成時に一度展示したのみで、それ以来2度目の一般公開だそうだ。薬師寺以外では、東京のセントラル美術館でこれまた一度、展示しただけである。

今度、いつ見られるか分からない。そんな貴重な、滅多に無い機会を逃してはならじ、と母と共に駆けつけることにした。北京に、奈良に、母娘で王さんの追っかけ状態(*^_^*)

この日の奈良は小雨まじりの肌寒い天気だった。ところが、私たちが薬師寺に到着し、境内を見物し始めてから徐々に空が明るくなってきた。13時からの花会式の法要に続き、生け花や舞楽の奉納が始まる頃には日がさしてきた。

王さんは花会式の法要と奉納行事にも参列されていた。途中、管主の安田暎胤さんから壁画を描いた画家として、観衆に紹介もされていた。4月2日(土)には10分ほど、スピーチもされたそうだ。

説明をする王さん法要が終わった後、お堂から出てこられた王さんにご挨拶をすると、「じゃあ、一緒に絵を見ましょう」と言ってくださった。そして、壁画が展示されている回廊で、私たちに直接、絵の説明をしてくださった。

「ここはこういう気持ちで描いたんです。この衣は日本風、あちらは中国風・・・」などなど。

途中、王さん本人が説明していることに気付いた人たちが私たちの周りに群がり始めた。ご本人登場に驚いて、「東京から見に来たんです!」と頬を染めて握手を求める人あり、ケータイで王さんの写真を撮る人あり。一時は20人以上の人垣が出来ていた。

王さんは何人かの人がした質問にも丁寧に答えてくださった。

問「人の顔を描く時はどうやって描くんですか? 例えば、薬師寺の管主・安田さんは?」

答「安田さんとは何度も打合せしたり、食事したり、どこかで一緒に泊まったりしました。だから、よく観察していました。よく観察して、その人の一番良いところ、本当のところが出ているような表情を描いたんです。目の前にいてモデルしてもらったのではなくて、記憶と頭に残っているイメージで描きました。」

問「私も絵を描いていて、花を描くんですが、どうやったらうまく描けますか?」

答「ただうまく、上手に描くのは(絵を学んでいる)学生でもできます。私は花の質感を描くんです。何をどう表現したいか、どんな感情で描きたいのか、大切なのはそういうことです。うまく描くとかではなくて」

その他にも、今後の活動計画なども質問が出ていた。王さんから直接お話を聞くことができて、その場に居合わせた人は幸運だったと思う。

王さんと2ショット

そんなわけで、「聖煌」の日光菩薩の絵の前で王さんと2ショット。うふふ♪

薬師寺には子どもの頃に行ったきりで、西塔、金堂など新しく建立されてから初めての訪問だった。花会式という伝統行事も垣間見ることができたし、満開の薄墨桜も眺められたし、春の遠足としては大満足。

スケジュールはキツかったけれど、行って良かったな~。


王子江さんの著書:
雄原大地を描く―全長100メートルの水墨画
王子江画集―人物・中国・ヨーロッパ等を描く
新・水墨画入門


コメント

■「聖煌」@薬師寺

近いうちに薬師寺に行こうと思っていたのですが、常設されていないんですか!残念です。姫路でも開いてくれる気配はなく、今日も又、NHKのビデオを見ています。
musashi (2005-05-14 23:24:16)

■姫路の保健所

姫路の保健所はいつでも見られるそうですよ。
Lucia (2005-05-15 09:24:14)

■Re:姫路の保健所

RES有り難うございます。
しがないサラリーマンは土日しか動けませんので保健所は窓から覗くしかないかも...
musashi (2005-05-15 13:25:33)

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2005年4月 1日

エイプリルフールのせいか・・・

今日はあちこちのサイトでエラー続出になり、なぜかログインができなかった。エイプリルフールのせいか、新年度のせいか。そのおかげで仕事がなかなかはかどらなかった。これも水星の逆行の影響かなぁ(>何かというとこじつける)。

今まで準備してきたことが少しずつ現実に形を取り始めてきた。おかげさまで雑用、私用を含めて、何かと忙しい。気忙しくもあり、少し浮き足立っているような感覚がある。若干、ハイテンション気味。

今日はある決断をする時、かすかに不安を覚えている自分を感じた。その不安がどこから来ているのか特定はしなかったが、幻想に過ぎないことは分かっていた。だから、その不安に巻き込まれる代わりに肯定的イメージを思い浮かべることにしてみた。

さて、効果のほどは?? もう少しイメージングを続けてみようと思う。

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