Joy 喜び
昨日、今日とマ・サガプリヤのワークショップ、「JOY(喜び)」に参加していた。
マ・サガプリヤは先日紹介した本、「マスターズタッチ―サイキックマッサージ」の著者である。
マスターズタッチ―サイキックマッサージ
マサガプリヤ Ma Sagarpriya
このワークショップが開催される情報を聞いて、信頼している友人に問い合わせてみると、「瞑想的に日常を生きることとは?が体験できるすばらしい機会だと思うわ。すごーーーーくおすすめ!」とのことだった。ラハシャに「サガプリヤが来日してワークショップするのよ」と言ったら、「都合が合うなら、是非出てみるといいよ。彼女は素晴らしいティーチャーだから」とこれまた勧められた。
こんな大絶賛の声を聞き、心魅かれつつも「忙しいしなぁ、どうしようかなぁ」と決めかねていたのだが、2週間前の誕生日の日に直感が舞い降りてきた。自分への誕生日プレゼントとして、このワークショップ参加を贈ることを決めた。結果、大正解!参加してとても良かった。
今回のワークショップで中心となったティーチングは「存在」と「欲望」だった。「存在」にある時、YESでもNOでもなく、どちらも受け容れられる。そして、そのスペースから愛や喜びが湧き上がってくる。
私はユニオミスティオイルのラヴィングタッチになぞらえながら、自分なりの理解をした。
セッションギヴァーが自分の内側からやってくる衝動や直感を信頼し、自発的にタッチをする時、存在の次元で二人の人は溶け合い、真の意味での「ラヴィングタッチ」が起こる。そこには共感、共鳴、分かち合い、くつろぎ、愛、暖かさ、一体感などがある。
一方、ギヴァーがクライアントを少しでも変えようという目的(ゴール)を持ったら(それが良かれと思うことであっても)、それは欲望となってしまう。そこには分離、失望、落胆、欲求不満などが起こる。
このティーチングを受け取って、ここ最近、時々湧き上がって来る自分自身の日々の行いや仕事への疑問が吹っ飛んで、「やっぱりこれでいいんだ!」という確認が出来たような、安堵感があった。
今回最も興味深かったのは、初めてサガプリヤが創始したスターサファイアのセッションを観たことだった。一人の人の中に在る男性性と女性性にアクセスしていく、そのメソッドはとてもユニークなものだった。
カウンセリングのスキルだけでなく、「マスターズタッチ」でも紹介されているレゾナンス(共鳴)をリーディングすること、セラピスト自身がそのリーディングへの絶対的に信頼していることも必要だ。かなりの深みにまで入っていくことができるセッションであり、それだからこそセラピストとしての知識や経験、能力が必要ではないかと思う。だが、矛盾ではあるが、あのセッションをするには、そんな知識やテクニックすら落とし、存在と共に在ることが最も大切なことなのかもしれない・・・。
セッションを見ながら、ここのところ私が体験している混乱、混沌の感覚は女性性と男性性がお互いを主張し合っているから起こっていることなのかも・・・という気付きを得た。コーチングのセミナーで言われた「行き当たりばったり」なところも、このあたりが影響している感じがする。私の中の女性と男性が楽しくダンスしながら生を楽しむようになったら、私自身ももっと楽しく幸せに人生を歩んでいくことが出来そうだ。
シンプルだが、とても深い部分に効いてくる瞑想をいくつか体験した。今後、自分でも試していくつもり。
ワークショップが終わった後、サガプリヤに頼んで本にサインをしてもらった。そして、ラハシャからの「よろしく」のメッセージを伝え、少しおしゃべりをした。話している間に、「サイキック・マッサージを学んでみたら?あなたに良いと思う」と勧められた。
最後にハグをしたら、「愛やタッチを人々に与えていってね。そして、そうすることでお金を稼いでもいいんだってことを女性たちに教えていってあげてね」と言われた。ハグをしながら、彼女は私をリーディングしたのだろうか・・・。はい、仰せの通り、私はユニオミスティオイルをたくさんの人に伝えていきます!
内側を統合しなさい、外側を完全にしようと考えないように。
なぜなら、あなたはその接点なのだから。
あなたが統合されていれば、
独りでいて、幸せだろう。
あなたが統合されていれば、
人といて、幸せだろう。
幸せがあなたの質となる。
できるだけ正反対の極へと動いていき、
内なる完全性をそこへともたらしなさい。
静かに座り、その内なる質を感じ取る、
それから、内面に保たれたその質とともに活動へと入っていきなさい。
一度でも反対の極にそれをもたらすことができれば
あなたはそのマスターとなるだろう。
OSHO


今朝、起きてみると、まだ怒りと腹部の緊張があった。そこで、ユニオミスティのカードを引いてみたら、Abundance(豊かさ)。Osho Zen Tarotは「独りあること(Aloneness)」。



週末、
法要が終わった後、お堂から出てこられた王さんにご挨拶をすると、「じゃあ、一緒に絵を見ましょう」と言ってくださった。そして、壁画が展示されている回廊で、私たちに直接、絵の説明をしてくださった。
